グラン・ヒラフ
ニセコでいちばん大きなスキー場。ふもとのひらふ地区には、宿、レストラン、ショップが集まっています。
世界が認めるパウダースノーで知られるニセコ。冬は4つのスキー場がつながる「ニセコユナイテッド」、夏はラフティングやゴルフ、一年を通して温泉と羊蹄山の景色を楽しめます。エリアの特徴、季節ごとの楽しみ方、おすすめのスポット、新千歳空港からの行き方をまとめました。

ニセコは、北海道の南西部、後志(しりべし)地方にあるリゾートエリアです。ニセコアンヌプリと、「蝦夷富士」と呼ばれる羊蹄山に囲まれ、町のどこからでも山の景色が見えます。
冬は「JaPow(ジャパウ)」とも呼ばれる軽いパウダースノーを求めて、世界中からスキーヤーやスノーボーダーが集まります。外国人の旅行者や住人も多く、レストランや宿の選択肢が豊富なのも特徴です。春から秋は、ラフティング、ゴルフ、サイクリング、山歩きなどのアウトドアリゾートになります。
ニセコアンヌプリの斜面には、4つのスキー場が並び、山の上のほうでつながっています。まとめて「ニセコユナイテッド」と呼ばれ、4つのスキー場で使える「オールマウンテンパス」を買えば、1枚で行き来できます(リフトの運行状況によります)。
ニセコでいちばん大きなスキー場。ふもとのひらふ地区には、宿、レストラン、ショップが集まっています。
広いパウダーボウルとツリーラン、北海道最大級のキッカーがあるパークで知られます。
花園スキー場のガイドを読む →ホテルとゲレンデ、ゴルフ場が一体になったリゾート。家族連れに人気です。
羊蹄山を正面に見ながら滑れる、落ち着いた雰囲気のスキー場です。
アンヌプリのガイドを読む →4つのスキー場のほかに、小さく静かな「ニセコモイワスキー場」もあります。営業期間やリフト券は、各スキー場の公式サイトで確認してください。
グラン・ヒラフのふもとには、レストランやバー、ショップが並びます。冬は街なかも雪道や凍った坂道になるので、滑りにくい靴があると安心です。防寒の準備は「北海道旅行の防寒対策」で紹介しています。
記事を読む →左右対称の美しい形から「蝦夷富士」と呼ばれる、ニセコのシンボル。エリアのあちこちから一年中眺められます。夏は登山やハイキング、ふもとの湧き水めぐりも人気です。
ニセコユナイテッドの中心となる山。冬はパウダースノーを求めるスキーヤーが集まり、夏はゴンドラで山の上のほうまで上がって、山歩きや景色を楽しめます。
ニセコの夏を代表するアクティビティ。初めての方向けのゆったりしたコースから、流れの速いコースまで選べます。カヌーやSUPのツアーもあります。
記事を読む →ニセコアンヌプリのふもとに点在する温泉。渓流沿いのニセコ昆布温泉、乳白色のお湯で知られる五色温泉など、スキーや山歩きのあとに体を温められます。日帰り入浴ができる施設もあります。
羊蹄山を望む国道5号沿いの道の駅。ニセコ産の野菜、乳製品、ワインなど地元の特産品がそろい、ドライブの途中に立ち寄るのにぴったりです。
ニセコは、エリアによって雰囲気がかなり違います。にぎやかなひらふ地区、高級ホテルが集まるHANAZONO、ホテルとゲレンデが一体のニセコビレッジ、落ち着いたアンヌプリなど、旅の目的に合わせて選ぶと宿が決めやすくなります。
新千歳空港からニセコまでは約110km、車で約2時間が目安です。冬は雪道や吹雪で、さらに時間がかかることもあります。
費用を抑えたい方向け。時刻が決まっていて、停留所から宿まで移動が必要な場合があります。
自由に動けますが、冬の峠道や吹雪の運転に慣れていないと負担が大きくなります。
到着ロビーから宿の前まで乗り換えなし。スキー板や大きな荷物があるグループに向いています。
冬季料金は12月1日〜3月31日。料金は1台あたりで、車両はアルファード エグゼクティブラウンジ(最大6名)です。お支払いは乗車時に車内でお願いしています。
ニセコの見どころは広い範囲に点在していて、バスの本数も限られています。空港の到着ロビーでドライバーの武藤がお迎えし、ニセコの宿の前までお送りします。
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