ニセコホテル特集 第1回

パーク ハイアット ニセコ HANAZONO完全ガイド客室・温泉・グルメ・スキー・空港アクセス

雪山を背にしたパーク ハイアット ニセコ HANAZONOの外観
©Park Hyatt Niseko Hanazono

羊蹄山とニセコアンヌプリの山並みに囲まれたHANAZONOエリアに建つ、ニセコを代表するラグジュアリーホテルです。この記事では、客室の選び方から温泉、館内レストラン、冬と夏の過ごし方、新千歳空港からの行き方まで、滞在を計画するときに知っておきたいことを順にまとめました。

所在地
北海道虻田郡倶知安町(ニセコ HANAZONO エリア)
新千歳空港から
車で約2時間(国道276号・美笛峠経由。道路状況と天候で変わります)
冬のスキー場
営業開始日はHANAZONOリゾート公式サイトで発表(2025〜2026年シーズンは11月29日開始)
情報確認日
2026年10月26日

この記事は、MUTOTAXIがホテル公式サイト、ホテルのファクトシート、HANAZONOリゾート公式サイトの情報をもとに独自にまとめたものです。ホテルとの提携記事ではありません。料金・営業時間・提供内容は変わることがあるため、予約の前に公式サイトで最新情報をご確認ください。

1パーク ハイアット ニセコ HANAZONOとは

パーク ハイアット ニセコ HANAZONOは、ニセコアンヌプリの山麓、HANAZONOリゾートの斜面に建つホテルです。ホテル公式サイトでは、アンヌプリの山並みと羊蹄山を見渡す立地に、アート・料理・現代的なデザインを組み合わせた「一年を通して楽しめる山のリゾート」として紹介されています。

ホテル客室とレジデンスの2つの顔

ホテルの客室は全100室。すべての客室にリビングとダイニングがあり、広さは65㎡以上です。そのうち28室がスイートで、9室にはプライベート温泉が付いています。これとは別に、キッチンを備えたレジデンスが60室以上あります。全室禁煙で、ゲレンデへそのまま出られるスキーイン・スキーアウトの立地です。

館内には、木のぬくもりと自然光を生かしたチャペルや宴会場もあり、結婚式や少人数の会議にも使われています。

羊蹄山とアンヌプリの眺め

窓の外に広がるのは、「蝦夷富士」とも呼ばれる羊蹄山と、ニセコアンヌプリの稜線です。冬は雪をまとった山、夏は深い緑と、季節ごとに景色が大きく変わるのもこの場所の魅力です。

主な受賞歴

  • ミシュランキー(ワンキー)2024年・2025年・2026年
  • Travel + Leisure Awards Asia Pacific日本のリゾートホテル部門(Best Beach, Island + Upcountry Hotels)2023〜2026年
  • ワイン・スペクテイター Best of Award of Excellence館内の「鉄板」が2023〜2026年に受賞
  • EarthCheck Silver 認証2025年(環境に配慮した運営の国際認証)

冬だけのリゾートではありません

ニセコはパウダースノーで知られていますが、HANAZONOでは雪のない季節もゴルフ、ジップライン、ラフティング、ハイキングなどが楽しめます。ホテル公式サイトでも、スキーと並んでゴルフや自然体験を通年の過ごし方として案内しています。

2客室とスイート

ホテルの客室はすべて65㎡以上で、リビングとダイニングを備えています。日本のホテルとしてはかなり広い造りです。ここでは、ホテルのファクトシートに載っている客室タイプを、旅のスタイル別に紹介します。最新の客室名や料金は、予約時に公式サイトでご確認ください。

雪のゲレンデを望むマウンテンビュー キングルーム
©Park Hyatt Niseko Hanazono

キング/ツイン(マウンテンビューあり)

65㎡・計72室

ホテルの基本となる客室です。山側の眺めを楽しめるマウンテンビューの部屋もあります。愛犬と泊まれるペット対応の客室も、この65㎡の部屋として案内されています。

スイート

81㎡・キング13室/マウンテンビュー ツイン6室

寝室とリビングがゆったり分かれたスイートです。子ども連れのご家族でも、寝る場所とくつろぐ場所を分けやすい間取りです。

温泉付きスイート/デラックススイート

98㎡・温泉付き7室

羊蹄山を望み、お部屋に専用の温泉があるスイートです。デラックススイートは5室、通常の温泉付きスイートは2室と数が限られます。

シグネチャースイート

163㎡・2室

ホテルで最も格式の高いスイートです。羊蹄山の眺め、プライベート温泉、テラスとベランダを備えています。記念日の滞在や、特別な旅を考えている方向けの客室です。

レジデンス・ペントハウス

35〜157㎡・60室以上

スタジオ(35〜40㎡、温泉付きは73㎡)、1ベッドルーム(100〜109㎡)、2ベッドルーム(140㎡)、ペントハウス(153〜157㎡)までそろいます。1ベッドルーム以上はすべて温泉付きです。多くのタイプにキチネットと洗濯乾燥機があり、長期滞在やグループ旅行に向いています(ツインのスタジオには付いていません)。

羊蹄山とゲレンデを望むデラックススイートのリビングとダイニング
©Park Hyatt Niseko Hanazono
窓から夏の羊蹄山が見えるシグネチャースイートのリビング
©Park Hyatt Niseko Hanazono

旅のスタイル別の選び方

  • おふたりの旅・記念日:お部屋で温泉を楽しめる温泉付きスイートやシグネチャースイートが候補になります。数が少ないので早めの予約がおすすめです。
  • 子ども連れのご家族:寝室とリビングが分かれたスイートや、キチネット付きのレジデンスが過ごしやすいです。
  • グループ・長期滞在:複数ベッドルームのレジデンスなら、全員が同じ空間に集まれます。
  • 愛犬と一緒に:ペット対応客室は犬2頭まで、1頭6kgまで(合計12kgまで)、デポジット1万円などの条件があります。事前に同意書が必要です。

3温泉・スパ・プール

石造りの館内天然温泉(大浴場)
©Park Hyatt Niseko Hanazono

館内の天然温泉(大浴場)

館内には、男女に分かれた天然温泉があります。ホテル公式サイトによると、それぞれに40℃と42℃の2つの湯船、ドライサウナ、水風呂があります。

  • 利用時間:6:00〜22:00
  • 事前予約制、1回50分まで
  • 利用できるのは宿泊者と、当日スパトリートメントを予約した方

スキーから戻る夕方は混みやすいので、時間に余裕を持って予約しておくと安心です。タトゥーに関する規定はなく、タトゥーのある方も利用できます。

プライベート温泉付きの客室

窓から雪の羊蹄山が見える客室のプライベート温泉
©Park Hyatt Niseko Hanazono

人目を気にせず温泉に入りたい方には、プライベート温泉付きの客室が向いています。温泉付きスイート、デラックススイート、シグネチャースイートのほか、1ベッドルーム以上のレジデンスと一部のスタジオレジデンスが対象です。

スパトリートメント

2台のベッドが並ぶスパのカップル用トリートメントルーム
©Park Hyatt Niseko Hanazono

スパにはトリートメントルームが6室あり、そのうち2室はプライベート温泉付きのカップルルームです。営業時間は11:00〜20:00。トリートメントの前後には、大浴場を50分まで利用できます。

屋内プールとフィットネス

25mの屋内プールと、24時間利用できるフィットネスセンターがあります。

4レストランとグルメ

館内には、レストラン・ラウンジ・バーを合わせて10の飲食施設があります。フレンチ、鮨、鉄板焼き、炉端焼き、中国料理、イタリアン、スイーツまでジャンルが幅広く、個室やワインセラー、カラオケもあります。ニセコの中心街から少し離れた立地なので、館内で食事が完結するのは大きな利点です。営業日や営業時間は季節によって変わるため、最新情報はホテル公式サイトでご確認ください。

レストランは、旅程が決まったら早めに予約を

館内のレストランは宿泊者の利用が多く、冬の繁忙期は当日だと席が取れないことがあります。滞在日が決まった段階で、夕食の予約まで済ませておくと安心です。特に、移動で疲れている到着日の夕食は先に押さえておきましょう。

  • ホテルが運営するレストランは、ホテル公式サイトか、レストラン予約チーム(phniseko.fbreservations@hyatt.com)で予約できます。
  • モリエール・モンターニュと鮨 みつ川は、各店の予約サイトから直接予約します(ホテルでは代行できません)。
  • 冬は空港からの移動に時間がかかることがあります。到着日の予約時刻は、遅れても間に合うよう余裕を持たせてください。
中央に暖炉があるザ・ラウンジ
©Park Hyatt Niseko Hanazono

ザ・ラウンジ

ホテル ロビー階/オールデイダイニング

ホテルの中心となる場所で、北海道の食材を使った各国料理を一日を通して味わえます。名物はピエール・エルメ・パリのアフタヌーンティー(14:00〜16:00、最終入店15:30)。公式サイトでは、宿泊者以外の方にも親しまれていると紹介されています。

モリエール・モンターニュ

レジデンス1階/フランス料理

1984年から北海道の食材にこだわってきた中道博シェフのレストランです。ホテル公式サイトでは「ミシュラン三つ星シェフ」と紹介されています。北海道の海と大地の食材を、伝統的なフランス料理の技法で仕上げます。ランチとディナーを営業し、水曜日は定休日です(2026年10月時点)。

鮨 みつ川

レジデンス1階/鮨・刺身

ミシュランの星を持つ金沢の鮨店の店主・光川氏による、金沢の流れをくむ鮨と刺身の店です。金沢・近江町市場から届く魚を、北陸の大樋焼の器でいただきます。ランチは土曜・日曜・祝日のみの営業です。

鉄板

レジデンス ロビー階/鉄板焼き

和とフランスの要素を取り入れた鉄板料理です。北海道の野菜、和牛、アワビ、日本の魚介を目の前で焼き上げ、コースは「ニセコ」と「ハナゾノ」の2種類があります。シェフソムリエが地元のワインや日本酒を合わせてくれ、ワインの品ぞろえはワイン・スペクテイターの「Best of Award of Excellence」を2023年から4年連続で受けています。

大人2名以上での事前予約が必要です。月曜・火曜は定休日です(2026年10月時点)。

炉端

レジデンス1階/炉端焼き

「炉端」は「囲炉裏のそば」という意味。炭火の音と香りの中で、焼き上げた新鮮な魚介や地元の野菜を味わえます。しゃぶしゃぶなどの鍋料理もあります。シェフが料理に合う日本酒、日本のビール、ウイスキー、ワインを選ぶ手伝いをしてくれます。

チャイナ キッチン

レジデンス1階/中国料理

素材を生かした広東料理から、香りと辛さの効いた四川料理まで。週末の点心ブランチや、火鍋のセットメニューもあります。ウィンターシーズンの営業時間については、公式サイトをご確認ください。

オリヴィオ

レジデンス1階/イタリア料理

家族や友人とにぎやかに楽しめるイタリアンです。地元の食材とハーブを使ったイタリアの定番料理が中心で、シェフの自慢は一から仕込む自家製パスタ。ピザの持ち帰りもできます。2026年11月は休業のため、冬の営業はホテル公式サイトでご確認ください。

デリ

レジデンス1階/パティスリー・ベーカリー

ピエール・エルメ・パリの洋菓子と、焼きたてのペストリーやパンを、店内でも持ち帰りでも楽しめます。毎朝7:00〜10:30は朝食ビュッフェの会場にもなります。ケーキショップは2026年11月27日から毎日営業です。

ザ・バー&シガーラウンジ

ホテル ロビー階/バー

ウイスキー、北海道のクラフトジンや地ビールがそろうバーです。ニセコの四季をテーマにしたシグネチャーカクテル「桜マティーニ」「さゆり」「月見オールドファッションド」「ウィンターサワー」が名物で、葉巻とウイスキーの組み合わせも楽しめます。毎日17:00〜23:00の営業で、17:00〜19:00はハッピーアワー。2時間ジンが飲み放題になる「Gin O'clock」もあります。

マウンテンラウンジ

レジデンス ロビー階/ラウンジ

羊蹄山を眺めながら、ワインやクラフトビール、季節のモクテルを楽しめるラウンジです。仁木町のニキ・ヒルズ・ワイナリーのスパークリングワインも味わえます。ラウンジとしての営業は冬季限定で、グリーンシーズン中もラウンジスペースは利用できます。

炉端で味わう和牛のしゃぶしゃぶと日本酒
©Park Hyatt Niseko Hanazono
シャンデリアの下で菓子を仕上げるザ・ラウンジのシェフ
©Park Hyatt Niseko Hanazono

朝食と、夜遅くに着く日の食事

羊蹄山を望むスイートのダイニングに並ぶルームサービスの朝食
©Park Hyatt Niseko Hanazono

朝食は、デリの朝食ビュッフェ(毎日7:00〜10:30)が利用できます。客室へのルームサービスは、7:00〜23:00は朝食・ランチ・ディナー・軽食・ワインを、23:00〜翌7:00は深夜メニューを注文でき、24時間使えます。冬の移動が遅れて夜遅くに到着した日や、小さな子ども連れで部屋でゆっくりしたい日にも安心です。

冬だけの特別な食事「Krug Igloo Privé」

冬には、シャンパーニュメゾン「クリュッグ」と組んだプライベートダイニング「Krug Igloo Privé」が登場します。雪に覆われた館内のイベントビレッジにイグルーが設けられ、冬の星空の下で、クリュッグのシャンパーニュとともに食事を楽しむ特別な体験です。

  • 2026〜2027年の冬は、2026年12月15日から再開予定です。すでに予約を受け付けています。
  • 営業時間は、ホテルへの問い合わせとなっています。
  • 予約はホテル公式サイトのオンライン予約か、レストラン予約チーム(phniseko.fbreservations@hyatt.com)から。

記念日の旅などで考えている方は、日程が決まったら早めに確認してみてください。

グループや記念日には、個室とカラオケも

ワインセラー(10名)と個室「ニワ」3室(8〜10名)があり、シェフソムリエのもとで個室での食事やワインのテイスティングを楽しめます。チャイナ キッチンの円卓は14名まで囲めるほか、鮨 みつ川のおまかせを個室で頼むこともできます。いずれも最低料金の規定があるため、詳しくはホテルへお問い合わせください。

カラオケルームも2室(各10名まで)あり、日本語・中国語・英語・韓国語の曲がそろっています。営業は毎日12:00〜23:00で、事前予約が必要です。宿泊者以外は1室1時間11,000円(サービス料15%別)の最低料金がかかり、当日のキャンセルは最低料金の全額がかかります。

ドレスコードと、食事に制限がある方へ

  • ドレスコードはスマートカジュアルです。スキーブーツ、バスローブ、スリッパでの入店はできません。
  • ザ・ラウンジ、チャイナ キッチン、炉端、鉄板、オリヴィオには、子ども向けメニューとプラントベース(植物由来)のメニューがあります。チャイナ キッチンとオリヴィオには、ベジタリアン向けやグルテンフリーのメニューもあります。
  • モリエール・モンターニュと鮨 みつ川はホテルとは別の会社が運営する独立店舗です。ワールド オブ ハイアットのポイントは貯めることも使うこともできません。ご予約の際は、各店へ直接お問い合わせください(モリエール・モンターニュ 0136-27-1200、鮨 みつ川 0136-27-1212)。
  • 営業時間と営業日は季節によって変わります(記事の内容は2026年10月時点)。

5冬のニセコを楽しむ

大きな窓からHANAZONOのゲレンデを望むホテルのロビー
©Park Hyatt Niseko Hanazono

HANAZONOスキーエリアとパウダースノー

HANAZONOは、ニセコの4つのスキー場がつながる「ニセコユナイテッド」のひとつです。リゾート公式サイトによると、1シーズンの平均降雪量は15m以上。広く開けたパウダーボウルと、林の中を滑るツリーランで知られています。

スキーイン・スキーアウトの快適さ

ホテルからそのままゲレンデへ出られるので、重いスキー板を担いで歩く必要がありません。館内にはスキーバレーがあり、リフト券の購入やスキー用品のレンタルなどもまとめて行うことができます。

リフト券と営業期間

  • 2026〜2027年シーズンの営業開始日・ナイター期間・料金は、HANAZONOリゾート公式サイトで発表されます(2025〜2026年シーズンは11月29日に営業開始)
  • リフト券:HANAZONOとグラン・ヒラフで使える券と、4スキー場共通の「オールマウンテンパス」の2種類

料金や各スキー場の営業終了日は、HANAZONOリゾート公式サイトのリフト券ページでご確認ください。

初心者や子ども連れでも楽しめます

HANAZONOにはスクール用の広いエリアがあり、グループレッスンやプライベートレッスンを受けられます。託児サービスや屋内の子ども向け施設もあります。スキーをしない方には、ガイド付きのスノーシューツアー、スノーモービル、チュービング、冬のジップライン、乗馬などの雪遊びがそろっています。上級者向けには、ガイドと一緒に滑るバックカントリーもあります。

冬の北海道は、日中でも氷点下になる日が多くあります。防寒着や手袋、帽子はしっかり準備しておきましょう。

6夏のニセコ

緑の芝生が広がる夏のパーク ハイアット ニセコ HANAZONO
©Park Hyatt Niseko Hanazono
窓の外に夏の緑が広がるキングルーム
©Park Hyatt Niseko Hanazono

雪が解けると、HANAZONOは「グリーンシーズン」を迎えます。2026年のグリーンシーズンは10月12日に終了しました。2027年の営業期間は、発表されしだいHANAZONOリゾート公式サイトで確認できます。

リゾート内で楽しめること

  • ゴルフ:ホテルのすぐ近くに18ホールのHANAZONOゴルフがあります。クラブハウスの「Café Hana 2」からは羊蹄山を望め、和洋の定番料理や石窯ピザ、名物のハンバーガー、ピエール・エルメ・パリのアイスクリームを楽しめます。営業期間はホテル公式サイトでご確認ください。
  • ジップライン:森の上を滑走する「HANAZONO ZIPFLIGHT」。
  • 森と山の遊び:ツリートレッキング、マウンテンバイク、夏のゴンドラ、湖畔でのピエール・エルメのアフタヌーンティーなど。

周辺の自然体験

ホテルのファクトシートでは、夏のアクティビティとしてゴルフ、ラフティングとカヌー、サイクリング、ツリートレッキング、ジップライン、釣り、ハイキング、文化体験が紹介されています。周辺では沢を下るキャニオニングや乗馬も楽しめます。体験の内容や選び方は、MUTOTAXIのアクティビティガイドでも紹介しています。

子ども連れなら、ホテルの料理教室も

2026年の夏、ホテルでは6〜12歳の子ども向けの料理教室を6〜10月に開催しました。シェフと一緒に、チャイナ キッチンで点心、オリヴィオでピザ、デリでアイスクリームパフェを作る内容で、宿泊者のほか地元の子どもも参加できました(保護者の同伴が必要、事前予約制)。2027年の開催は、ホテル公式サイトの発表をご確認ください。

季節限定の体験は、開催期間や予約方法が年ごとに変わります。参加前に必ず主催者の最新情報をご確認ください。

7周辺の観光スポット

ホテル公式サイトとファクトシートでは、近隣の見どころとして次の場所が紹介されています(距離はホテル掲載の目安)。小樽まで約67km、札幌まで約104kmで、ニセコに泊まりながら日帰りで足を延ばすこともできます。冬は道路が閉鎖される場所もあるため、季節を確認してから計画を立ててください。

神仙沼

ホテルから約8.8km

ニセコの山あいにある湿原の沼です。木道を歩きながら、高山植物や紅葉を楽しめます。

支笏洞爺国立公園・洞爺湖

国立公園まで約17km/洞爺湖まで約37km

ホテルのすぐ近くまで広がる国立公園で、羊蹄山や洞爺湖もその一部です。洞爺湖は羊蹄山の南側にあるカルデラ湖です。湖畔の温泉街と組み合わせた日帰りの旅も人気です。

ツインピークス バイクパーク

ホテルから約3.4km

マウンテンバイクのトレイルが整備された、夏のアクティビティスポットです。

ヒラフの街と倶知安町

ニセコの中心エリア

飲食店やショップが集まるヒラフ周辺は、HANAZONOから車で移動できる距離です。JRの倶知安駅からホテルまでは車で約10分です。

8新千歳空港からのアクセス

ホテルのファクトシートによると、新千歳空港からホテルまでは、国道276号の美笛峠を通って車で約2時間です(公式FAQでは約2〜2.5時間)。札幌からは国道230号の中山峠経由で約2時間、小樽からは国道5号で約1.5時間が目安です。ただし、これは道路が順調なときの時間です。冬は雪や視界不良で、大きく時間が延びることがあります。

主な移動手段

ホテルの送迎

ホテル公式FAQでは、冬季は空港からリゾートへ直行するシャトルバス、グリーンシーズンは事前予約制のリムジンサービスが案内されています。運行時刻や料金はホテルのコンシェルジュにご確認ください。

公共交通機関

冬は、新千歳空港からニセコ方面へ向かうスキーバスが複数の会社から運行されます(予約制・期間限定のものが多くあります)。

JRの場合は、新千歳空港から札幌まで約40分、札幌から小樽まで約35分、小樽で函館本線(長万部行き)に乗り換えて倶知安まで約1時間です。倶知安駅からホテルまでは車で約10分かかります。乗り換えが多いため、大きな荷物があると負担になりやすいルートです。

レンタカー

空港でレンタカーを借りられます。自由に動ける一方で、冬は雪道・凍結路での運転になります。日没も早いため、雪道に慣れていない方は明るいうちに到着できる計画をおすすめします。

タクシー・専用車

空港からホテルの玄関まで乗り換えなしで移動できます。ホテル公式FAQでも、直前の手配は難しいため、旅程が決まったら早めの予約が勧められています。

冬の移動で気をつけたいこと

  • 吹雪や視界不良で、到着が予定より1時間以上遅れることもあります。到着日の夕食は、時間に余裕を持って予約しましょう。
  • 天候によっては通行止めや迂回が発生します。移動の前日・当日は天気予報と道路情報を確認してください。
  • 飛行機の遅延も起きやすい季節です。送迎を頼む場合は、便名を伝えておくと到着に合わせて待機してもらえます。

スキー用品や大きな荷物がある方へ

スーツケースに加えてスキーやスノーボードのケースがあると、バスや電車での移動はかなり大変です。荷物が多い場合は、空港からホテルまで直接移動できる手段を選ぶと楽になります。ホテルではヤマト運輸の宅急便による荷物の発送も手伝ってもらえるため、帰りに荷物を空港へ送ることもできます。

新千歳空港からホテルまで直接移動したい方は、次の章でMUTOTAXIの送迎をご案内します。新千歳空港の到着ロビーと乗り場の案内

9MUTOTAXIのホテル送迎

MUTOTAXIの黒いアルファード エグゼクティブラウンジ

新千歳空港からパーク ハイアット ニセコ HANAZONOへ

到着ロビーでドライバーの武藤がお迎えし、トヨタ アルファード エグゼクティブラウンジでホテルの玄関までお送りします。乗り換えがないので、長いフライトのあとも、スキー用品を含めた荷物と一緒にそのまま移動できます。

通常期35,500円〜
冬季(12月1日〜3月31日)41,500円
  • 1台あたりの片道料金です。高速料金と新千歳空港の駐車場料金を含みます。
  • 最終的な料金は、ご予約時のお見積もりで確定します。
  • ご乗車は最大6名様までです。人数とスーツケース・スキー用品の量によっては積みきれない場合があるため、ご予約時にお知らせください。事前に積載できるか確認します。
  • お支払いは乗車時に車内でお願いします。
  • 冬季はキャンセル規定があります。詳しくは予約ページでご確認ください。
  • ホテルから新千歳空港への帰りの送迎も承ります。

ご予約の流れ

  1. 予約ページで、日時・便名・人数・荷物の量を入力して送信します。
  2. 武藤から内容の確認と、お見積もりをお送りします。
  3. 武藤から「予約確定」の連絡をお送りした時点で、ご予約が確定します。
  4. 当日は到着ロビーで待ち合わせ、ホテルまでお送りします。
ニセコ送迎の料金を確認して予約する 日程や荷物についてメールで相談する

MUTOTAXIは、パーク ハイアット ニセコ HANAZONOとは提携関係のない独立した送迎サービスです。

10よくある質問

新千歳空港からホテルまで何時間かかりますか?

車で約2時間が目安です(ホテルのファクトシートより。公式FAQでは約2〜2.5時間)。冬は雪や視界不良で時間が延びることがあるため、余裕を持った計画をおすすめします。

冬でも車で行けますか?

はい、冬も車で行けます。ただし雪道・凍結路での移動になり、天候によっては通行止めや迂回が発生します。雪道の運転に慣れていない方は、送迎やバスの利用も検討してください。

スキーをしなくても楽しめますか?

楽しめます。館内の温泉、スパ、屋内プール、レストランのほか、HANAZONOリゾートではスノーシュー、スノーモービル、チュービングなどの雪遊びも用意されています。夏はゴルフや自然体験が中心になります。

ホテル内に温泉はありますか?

あります。男女別の天然温泉が6:00〜22:00に利用でき、事前予約制で1回50分までです。利用できるのは宿泊者と、当日スパトリートメントを予約した方です。お部屋に専用の温泉が付いた客室もあります。

宿泊しなくてもレストランを利用できますか?

ザ・ラウンジは、公式サイトで宿泊者以外の方の利用にも触れています。そのほかの店舗の利用条件は、ホテルへお問い合わせください。モリエール・モンターニュと鮨 みつ川は、各店の予約サイトから直接予約します。

レストランは予約したほうがいいですか?

はい、早めの予約をおすすめします。冬の繁忙期は当日だと席が取れないことがあるため、旅程が決まったら夕食まで予約しておくと安心です。ホテルのレストランはレストラン予約チーム(phniseko.fbreservations@hyatt.com)、モリエール・モンターニュと鮨 みつ川は各店の予約サイトから予約します。

ベジタリアンや子ども向けのメニューはありますか?

あります。ザ・ラウンジ、チャイナ キッチン、炉端、鉄板、オリヴィオでは、プラントベース(植物由来)のメニューと子ども向けメニューを用意しています。チャイナ キッチンとオリヴィオには、ベジタリアン向けやグルテンフリーのメニューもあります。アレルギーがある場合は、予約時にお店へ伝えておくと安心です。

夜遅くに到着しても食事はできますか?

できます。ルームサービスは24時間利用でき、23:00〜翌7:00は深夜メニューを注文できます。冬は移動が遅れることもあるので、到着日は無理にレストランの予約時刻に合わせなくても安心です。

レストランにドレスコードはありますか?

スマートカジュアルが基本です。スキーブーツ、バスローブ、スリッパでの入店はできません。

ホテルの空港シャトルはありますか?

ホテル公式FAQでは、冬季は空港からの直行シャトルバス、グリーンシーズンは事前予約制のリムジンサービスが案内されています。時刻や料金はホテルのコンシェルジュにご確認ください。

空港から直接ホテルまで送迎してもらえますか?

MUTOTAXIでは、新千歳空港からホテルの玄関まで乗り換えなしでお送りしています。通常期は35,500円〜、冬季(12月1日〜3月31日)は41,500円です(高速料金・空港駐車場料金込み、最終料金はお見積もりで確定)。

大きなスーツケースやスキー用品も載せられますか?

ご乗車は最大6名様までで、荷物の量によっては積みきれない場合があります。ご予約時に、人数とスーツケース・スキーケースの数をお知らせください。積載できるか事前に確認します。

2026〜2027年の冬はいつから滑れますか?

2026〜2027年シーズンの営業開始日は、HANAZONOリゾート公式サイトで発表されます。参考までに、2025〜2026年シーズンは11月29日に営業を始めました。積雪状況によって変わるため、出発前に公式サイトでご確認ください。

犬と一緒に泊まれますか?

ペット対応の客室があります。犬2頭まで、1頭6kgまでなどの条件があり、事前に同意書の提出が必要です。詳しくはホテル公式サイトでご確認ください。

空港からホテルまで、乗り換えなしで

新千歳空港の到着ロビーから、パーク ハイアット ニセコ HANAZONOの玄関まで。通常期35,500円〜、冬季41,500円(高速料金・空港駐車場料金込み)。

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