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北海道ホエールウォッチング|羅臼・知床の時期とツアー

知床半島の羅臼沖は、陸から近い狭い海域に多様な鯨類が集まる、世界的にも珍しいホエールウォッチングのフィールドです。シャチ、マッコウクジラ、イルカなど、季節によって出会える種類が変わるのも魅力です。このページでは、時期ごとの見どころ、料金相場、アクセス方法をまとめました。

羅臼沖は水深が深く、陸地から近い場所で多種多様な鯨類に遭遇できる貴重な海域です。世界自然遺産・知床連山や国後島を望む景観の中でクルーズを楽しめるのも、羅臼ならではの魅力です。

季節ごとに出会える生き物が変わるのも特徴で、春はシャチ、夏はマッコウクジラ、初夏から秋にかけてはイシイルカなど、訪れる時期によって全く違う表情を楽しめます。

羅臼(知床)

知床半島の羅臼側から出航するクルーズです。夏季(4月下旬〜10月中旬)はクジラ・イルカ・バードウォッチングクルーズ、冬季(1月下旬〜3月中旬)は流氷とバードウォッチングを組み合わせたクルーズが運航されています。0歳から参加できるツアーもあります。

ゴジラ岩観光 羅臼 羅臼港発着。夏(4〜10月)はホエール・バードウォッチング、冬(2〜3月)は流氷・海ワシウォッチングを催行
知床ネイチャークルーズ 道の駅「知床・らうす」裏に発券所。羅臼港発着
生き物時期の目安
シャチ4月〜7月頃
マッコウクジラ7月〜10月頃
ミンククジラ4月〜9月頃
イシイルカ5月〜10月頃

※遭遇率は年や海況によって変動します。必ず見られるとは限らないことをご了承のうえご予約ください。

夏季のクジラ・イルカ・バードウォッチングクルーズ(約2時間半)は大人1名あたり9,000円程度が目安です。

※料金は変動するため、必ず各事業者の公式サイトで最新情報をご確認ください。

乗船して座って見学するスタイルが基本のため、特別な準備や経験は必要ありません。海況によっては揺れることがあるため、船に不安がある方は事前に酔い止めを準備しておくと安心です。

0歳から参加できるツアーもあり、家族旅行にも向いています。ただし約2時間半の乗船となるため、小さな子供と参加する場合は防寒着やおやつなどの準備をしておくと安心です。

  • 羽織れる上着(夏でも船の上は涼しく感じることが多い)
  • 帽子・日焼け止め・サングラス
  • 酔い止め(船に弱い方)
  • 双眼鏡・カメラ(あるとより楽しめます)

羅臼は新千歳空港・札幌から片道300km以上・車で6時間前後かかる道東エリアです。中標津空港を利用し、そこから車やバスで移動するのが一般的なアクセス方法です。

新千歳空港・札幌から

飛行機: 新千歳空港から中標津空港まで空路で約50分が目安です。

車: 新千歳空港・札幌から羅臼まで、下道中心で片道6時間程度かかります。

タクシー: 新千歳空港・札幌からの直接移動は長距離となるため、日帰りでのご利用には不向きです。道東エリアを周遊する複数日の貸切チャータープランとしてご相談いただけます。

Q. 北海道のホエールウォッチングはいつがおすすめですか?

A. 見たい生き物によって異なります。シャチは4月〜7月、マッコウクジラは7月〜10月頃が目安です。

Q. 必ずクジラは見られますか?

A. 野生動物のため必ず見られるとは限りません。事業者によっては遭遇できなかった場合の保証がある場合もあるため、予約時に確認してください。

Q. 子供でも参加できますか?

A. 0歳から参加できるツアーもあります。乗船時間が長いため、防寒着など持ち物をしっかり準備しましょう。

Q. 新千歳空港・札幌から日帰りできますか?

A. 距離が遠いため日帰りは現実的ではありません。中標津空港経由での1〜2泊の旅程を組むのが一般的です。

Q. 船に酔いやすいのですが大丈夫ですか?

A. 海況によって揺れることがあります。心配な方は事前に酔い止めを服用しておくと安心です。

Q. 予約は必要ですか?

A. ほとんどの事業者で事前予約が必要です。天候により中止・変更になる場合もあります。